こんにちは!ラ・パス広報担当・柳です。

寿泉会には現在、日本人、フィリピン人、ミャンマー人、韓国人の4カ国の職員が働いています。寿泉会ではそれぞれの国や部署の理解と親睦を深めることを目的に、国際協働室が中心となって「スマイル交流会」を実施しています。

7月16日に行われたスマイル交流会は各国の手作り料理でおもてなしをしよう、という企画。日本の和風ハンバーグ~さわやかなベビーリーフを添えて~、韓国のピリ辛「お母さんのキムチチャーハン」、フィリピンの酸っぱいスープ「シニガンスープ」、ミャンマーの肉じゃが「チェッターアル」、そしてフィリピンの豆腐スイーツ「タホ」。

事業所や国の垣根を超えて、協力してお料理をつくりました!


▲和風ハンバーグチーム(日本風の料理)


▲キムチチャーハンチーム(韓国の料理)


▲シニガンスープチーム(フィリピンの料理)


▲チェッターアルチーム(ミャンマーの料理)


ご覧のような豪華なご飯になりました!


みんな、自分の国の料理を一所懸命につくっていましたよ!見ての通り、とてもおいしい多国籍膳になりました!ごちそうさまでした!