梨ノ木城 2022.4.25 施設住人として内から句を詠む…… 俳句の先生をされていた入居者の方が読まれた句です。 春の句 ↓ 最新の句 ↓ 施設が少しずつ自分の住む場所として変化していっていることが句から感じられます。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)