2月3日は節分にちなんで、巻き寿司を提供しました。
今年の方角は南南東。和と洋を組み合わせたメニューを考えました。
豚肉と生ハムを重ね、セージという香辛料で風味付けをしたサルティンボッカはイタリアの家庭料理です。「パクパク口に入る」という意味があります。他にはオリーブとポテトのガーリックソテー、ニンジンのフルーツマリネサラダ、カブとツナのスープ、鬼饅頭です。
普通食の方
ソフト食の方
ミキサー食の方
いろいろな食事形態の方がいらっしゃいますが、目でも楽しんで頂ける食事作りに取り組んでいます。
皆さん美味しそうに召し上がられていました。