こんにちは!今日はうれしい報告です。

ラ・パスではフィリピンから、EPA(日本政府がフィリピン政府と結んでいる経済連携協定)に基づく介護福祉士候補生の受け入れを行っています。

EPA介護福祉士候補生(EPA候補生)は日本の介護現場で介護福祉士の取得を目指している職員です。今年は3名のEPA候補生が介護福祉士試験に合格しました!

EPA候補生は介護福祉士の試験に合格すると日本で介護の仕事を継続することができるようになります。

外国語を母国語とする職員が、日本語で試験を受けて合格するというのは並大抵のことではないと思います。本当によくがんばりましたね!

おめでとうございます!